会員の皆様からの情報提供

2019年5月 rohayhu paraguay パラグアイ通信-1

 読者の皆さまへ

ご記憶でしょうか? 昨年まで 都筑NW(TNW)会員の「松村妙子様(現在休会中)」は、現在 海外ボランティアとしてパラグアイ(南アメリカ中央南部に位置する共和制国家)に出向き、現地の日系社会の3世の子供たちの日本語学校を運営され始められました。  都筑NW会員からの情報提供の趣旨にて、ここに 松村妙子様からのパラグアイ通信を掲載させて頂き 皆さまにも情報提供させて頂きます。 筆者からの「パラグアイ通信」をダウンロードされたい方は、こちらをご使用下さい。 

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パラグアイ通信1(20190530).pdf
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ROHAYHU PARAGUAY(ロハイフ パラグアイ)は パラグアイの先住民グアラニー族の言葉で「大好き パラグアイ」です。首都アスンシオンからバスで6時間、エンカルナシオンの市街地に入るとこの言葉が出迎えてくれます。

山もない、海もない、イグアスの滝も見えないパラグアイですが、あっというまに「ROHAYHU PARAGUAY」になってしまう魅力をお伝えできればと思います。

  私の住んでいるエンカルナシオンは人口13万人、パラグアイ第3の都市です。パラナ川対岸のアルゼンチンから橋を渡って物価のやすいパラグアイに買い物に来るという国境の街です。

下流にジャスレタ・ダムができて川沿いの下町が水没してしまいましたが、大規模な埋め立てを行ってコスタネラ(沿岸道路)や人工の砂浜を作ったかいあって、今や国内外から多くの観光客が訪れる人気のリゾート地となりました。1月末から2月にかけてパラグアイ一のカーニバルが催され、特設スタジアムでみることができます。

 夏、日が沈むころになると折り畳み椅子をもった人たちがコスタネラにやってきます。大人たちがテレレ(冷たいマテ茶)をのみながら話しているそばを子どもたちがペダル漕ぎの車ではしゃぎながら走っています。はめを外して迷惑をかける人もいないし、夜遅くまで安心して過ごせる稀有な場所です。 「何もすることのない幸せ」「家族が一緒にいる幸せ」日本にいると気が付かない「幸せ」を心ゆくまで味わうことができるのがパラグアイの魅力なのではないでしょうか。  その昔、エンカルナシオンは鉄道で栄えた町でした。 アスンシオン370km、ブエノスアイレス1154km

ラプラタ水系にスペインが築いた二大都市の中継点で、奥地からの物資の集積地でした。(今は駅舎が博物館になっています)  

 日本からパラグアイに移住した人たちは、パナマ運河を通ってブエノスアイレスに着くと鉄道に乗り換えてエンカルナシオンを目指しました。ここで支度を整えて、それぞれのコロニア(入植地)に入ったのです。

そのため、エンカルナシオンには移住受け入れ機関(JICAの前身)の支所、移住者の宿泊施設があり、1978年領事館もできました。 

 

移住が終焉を迎え、JICA支所は閉鎖されました。跡地は日本人会に払い下げられ、いまは日本人会館、日本語学校として使われています。

 

門を入ると「パラグアイ日本人戦後移住記念碑」があり、その後ろに、 イタプア県内の3つのコロニア(ピラポ、ラパス、チャベス)から運んだ石、土、竹を使った枯山水の庭園があります。

 パラグアイにはない海、山を象徴する石組があり、この地に根付きながら故郷を忘れない一世の心を表しているかのようです。   学校は移住者収容所(宿泊施設のこと)の建物を使っています。天井の高い、石造りの広い教室に56人の子供たちが机を並べて勉強しています。  日系3世の彼らは「移住」を意識したことがあるのでしょうか。パラグアイ人だけど日本人のおじいちゃん、おばあちゃんがいる、日本語学校に通っているけれど日本語よりスペイン語のほうが話しやすい、そんな彼らがここで日本語を学ぶことで、自分たちのルーツに触れ、より豊かな人生を送ることを願っています。 

h30/4/4 里山ガーデンフェスタ

 昨年開催した全国都市緑化よこはまフェアの成果を生かして、横浜市は花と緑で彩られる、

 魅力あふれる街「ガーデンシティ横浜」の取組を進めていますが その一環として

 「里山ガーデンフェスタ」が開催中です。 

 今日(44) 行ってきましたので 撮影写真を掲載させて頂きます。

 昨年の秋と同様に「大花壇」中心ではありますが 加えて東入口方面の外周園路には「谷戸の菜の花畑」が見頃でした。  お時間がありましたら 是非 お出かけ下さい。

里山ガーデンフェスタは 56()迄です。 菜の花は4月下旬頃迄との事でした。 

h29/10/12 tnw定例会 里山ガーデン・パノラマ写真

H29/10/12 TNW定例会で「里山ガーデン秋の大花壇」を楽しむノルディックウォーキングを実施し、多くの皆様に参加して頂き「ノルディックウォーキング」と「秋の大花壇」を楽しんで頂きました。 今回の実施報告では、TNW会員 畠中富士夫様から撮影写真の提供を受け【活動実施報告(写真掲載)】にてお知らせしておりますが、更に素晴らしい「里山ガーデンのパノラマ写真」の提供がありましたので ここに掲載させて頂きます。